2005-01-01から1年間の記事一覧
俺「ほい落札」 シ「ハヤイナ」 俺「まぁ、即決だしな」 シ「でも実際のところは、日本版の中古品を競ったら、海外版新品の即決を超えそうだから止めたんだろ?」 俺「まぁ…そうなんだ…、これから出品者とのメールのやりとりがあると思うと…」 シ「何を弱気…
俺「うーむ…サクラ大戦が標準でVGA出力できないのはちとショックだ」 シ「DC版買った意味がまるで無いからな(笑)」 俺「(笑)じゃねーよ…。情報筋によると俺の持ってる怪しげなVGA出力コネクタじゃ、VGAとTV出力の切り替えが出来ないから、サクラ大戦1、2と…
俺「VGAに対応してない… /\___/ヽ ヽ / ::::::::::::::::\ つ . | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ | 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ . | ::< .::|あぁ \ /( [三] )ヽ ::/ああ /`ー‐--‐‐―´\ぁあ 」
俺「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」
俺「しょうがないから、帰りにサクラ大戦漫画版を買ったぞ」 シ「何がしょうがないなんだか…」 俺「結構良い出来だな。懐かしいし…」 シ「しかし、これ最近4巻が出たんだよな?発行スペース遅くないか?」 俺「まぁ…確かに…コミック版のエヴァンゲリオンを…
俺「しょうがないのでサクラ大戦4をちょっとやっていたら…とんでもないものを見つけてしまった」 シ「なんだなだなんだ…」 俺「帝劇のサロンのシーンで、後ろの方にドアが有るんだが…」 シ「ふむ、確かにあるな」 俺「ドアの向こうには、何もないぞ!」 シ…
俺「アレ?おかしいデスヨ?本当なら新たなネタの始まりとして、サクラ大戦(DC版)が手元にあるはずなのに…」 シ「21時まで引っ越しが掛かるとは…」 俺「19時までに終われば秋葉原いけたのに…(´Д⊂)」 シ「だからってAmazon.comで注文するなよ…」 俺「今月…
俺「アレ?おかしいデスヨ?本当なら新たなネタの始まりとして、サクラ大戦(DC版)が手元にあるはずなのに…」 シ「今時近所のゲームショップ如きに、売ってるわけないだろうが!」 俺「2〜4までは有ったんだがなぁ…orz しょうがないから、明日ソフマップ…
今回は面倒なんで記述式。 ロマサガ3週目。シフ編 ちなみに2週目はジャミルでした。ファラを仲間にしようと頑張ったのに、ジャミルが主人公だと仲間に出来なかった…(´д⊂) まず、スタート直後にバルハラントの洞窟に住むモンスターを退治するように依頼を村…
俺「仕事しなきゃいけないのに暇だー。」 シ「訳分らん事言ってないで仕事しろ。」 俺「なんか、最近の仕事はさ、自分で必要とされる事を決めて、それをするっていうパターンなのよね。」 シ「いいから、要件定義書書けよ。」 俺「ロマサガ、アイシャクリア…
俺「ところで、最近気になる事があるんだが…。」 シ「どうした?ヒエログリフに飽きた事か?」 俺「いや、まだ飽きてないぞ。そうじゃなくて、ノートPCから異音がするんだが…。」 シ「そりゃ、明かに壊れる寸前なんじゃないのか?」 俺「このノートPC六…
俺「あれ?」 シ「今度はなんだ…?」 俺「ロマサガ発売されてんじゃん。」 シ「1週間間違えたな?」 俺「いや、まー…、アレだ、もう少し待つか…。」
俺「BSってなんだ?」 シ「衛星放送だ。」 俺「我が家で見れるのか?」 シ「お前、パラボラアンテナ見たことあるか?」 俺「少なくとも、家のまわりでは見たこと無いな。」 シ「なら見れん。」 俺「えー、こみっくパーティRevolutionが…。」 シ「またそうい…
俺「だめぷー、全然だめぶー。やる前から頓挫が決定してるぷー。」 シ「うぉ!とうとう壊れおった…。」 俺「一ノ瀬ことみのCG切れてるじゃんかよー。」 シ「………。なぜCLANNAD?」
俺「全然CGたんねーよ、ボスケテ…。」
俺「おお、Routesすげーおもしろい。」 シ「3年前はAIRのパクリとかなんとか言ってなかったか?」 俺「いや、今でもそう思うが…、それは後半部分だけで、前半部分はおもろいぞ。いや、後半だっておもしろいが…。」 シ「大河ドラマタイアップで、フルボイス…
俺「う、う、う、うー。」 シ「おわ!急に涙なんか流してどうしたんだ?」 俺「実はな…、今日仕事から帰る途中に秋葉原寄ったんだ。Leaf Vocal Collection Vol2とVol3を買うために。」 シ「まて、その目的はおかしいぞ!」 俺「そしたらな、モニタが置いてあ…
俺「むぅー。RoutesのOPムービーを見たら、またムービーを作りたくなった…。」 シ「年に1度位でる、病気だな。へっぽこなMADムービー作成」 俺「へっぽこ言うな。」 シ「オリジナルな構成のもの作れないクセに。」 俺「むぐぐぐ・・・。」
俺「う、う、う、うー。」 シ「また泣いてるのか…。」 俺「聞いてくれ!4年ぶり位にToHeartのDVD開けて再生してたら、第4巻が熔けてる。。。」 シ「Σ(´
俺「さて、E2Cだが…。」 シ「どんな感じよ?」 俺「まず、音漏れは皆無だな。イヤホン外して再生すると、多少は聞こえてくるが、音が出る穴を指で塞いだら、全く聞えなくなった。」 シ「これで、気兼ねなく変な音楽が聴けるわけだな?」 俺「………。でだ、外部…
俺「む!」 シ「今度はなんだ?」 俺「レミィの会(弓を引き絞ったフォーム)が間違ってる!矢はもっと上につがえないと、どんなに頑張っても的にあたらんぞ」 シ「やったこと無いくせに細かいな」 俺「いや、そういう言及を細かくしてるウェブサイトが有る…
俺「前から気に名ってんだが…、行き先選択画面のキャラのグラフィック変わってね?」 シ「なら、PS版で確かめればいいだろ。」 俺「めんどくさい」
俺「ううう…。」 シ「どうした?」 俺「あかりとマルチの顎が気になる…。かつてのアニメ版Kanonの悲劇を思い出す…。」 シ「お前、第一話の半分も見てないだろ!」
俺「ああ…分かったこの違和感の正体。」 シ「うん?」 俺「いやな、あかりの顔に凄い違和感有ると思ってたら、俺の中で最後に見たのがアニメ版だったわ。」 シ「そりゃ、顔違うわな。」
俺「………。」 シ「どうした?」 俺「学校の構造や、町の構造が変わってる…。」 シ「数年の間に変わったんだろ?」 俺「それにしたって、大きな公園が消えたり、屋上のバスケットコートが無くなるのはおかしくないか?」 シ「公園は宅地整理、屋上は悪い誰かさ…
俺「う…。」 シ「どうした?」 俺「来栖川先輩が出てきた。」 シ「先輩言うな。」 俺「すげー…。懐かしい…。あの頃はまだ、俺にもやりたい事は有ったし、金は無かったけど、勤勉にバイトしてた土日。」 シ「そんな、懐かしくも毎日が楽しかった日々を思い出…
俺「噂のSHUREのイヤホン買ってきたぞ!」 シャドウ(以下シ)「結局安い方買ったんだな。貧乏人め。」 俺「………。」 シ「で、どんな感じだ?」 俺「思いっきりつっこむと、空気圧で非常に耳が痛くなる。」 シ「アホかお前は、音質の事いわんかい。」 俺「非…
俺「ところでToHeart2の話だが…。」 シャドウ(以下シ)「いい年こいてその話か。」 俺「うっさい。ならファントム・キングダムのやりこみの話の方が良いか?」 シ「全然やりこんでないだろ。」 俺「素でレベル2000の敵とか出てくるからな…。」 シ「で、…
シャドウ(以下シ)「また日記を消したのか?」 俺「気にするないつもの事だ。新たなネタを思いついたからな、デザインもそのうち変えるぞ。」 シ「いつまで続くんだか…。で、今回は脳内妄想との対話形式なのか?」 俺「脳内妄想はほっとけ!」 シ「いい加減…