ロストプラネット2
操作や、進め方にの説明が圧倒的に足りないロストプラネット2。
ただの備忘録。
1-1
アンカー射出後、引っ掻けた所に上る方法。
アンカー射出後に引っ張られている最中に、アンカー射出ボタンを押すのを止める。
いきなり説明が無いので、最初の崖が登れない。
3-2
二体の巨大エイクリッドとの闘い。
ヒレをひらひらさせて音を出している間に狙撃をすると、衝撃波で反撃してくるので注意
。
塔の上から狙撃で楽勝!と思いきや、体当たりを食らうと塔は崩れるので列車の上から狙撃。
基本はこれだけで倒せます。遠くに居る?BOTに任せておけばいつか倒してくれます。
誰もが思う魔の3-3
3部構成、途中でセーブが無いので失敗すると最初からやり直し。
序盤
平行する列車からの狙撃ステージ。途中砲台が二つあり、砲撃される。
スタート開始直後にシールドを拾い、防御を終わるまでする。
敵を倒さなくても時間でおわる。
ヘタに反撃すると、砲撃を食らったりして列車から落ちて即死します。
乗り込んでくるザコ等は、味方に任せてまったりしましょう。
中盤
自分達の列車が破壊されたので、乗っ取りに行きます。
スタート地点のそばにVSがあるので、乗り込んで無双をしましょう。
二つ目のデータポスト辺りまでは問題なくいけるはず。
ヘリと一つ目の砲台はVSのマシンガン連射で破壊する。
ちなみに、VSに乗ってようがアーマーを着込んでいようが、列車から落ちたら即死なので注意。
というか、死因の九割ほどは列車から落ちての即死。
二つ目の砲台辺りで、VSの弾切れになるか死んでいると思われるので、
二つ目の砲台は味方に砲台が向いている最中に、砲台の車両に乗り込んで、無防備な砲手を倒しましょう。
砲台の後は、ゴールは直ぐそこです。そばにあるヘリに乗っても無意味なので、乗らなくてもOK。
ちなみに、巨大砲台車両の手前の車両に最後のデータポストがあるので、
中盤の時点で、巨大砲台車両まで行かなくても良いです。
終盤
さぁいよいよ食べられますよ!
具体的な操作指示も無く、巨大砲台を操作して、巨大エイクリッドを倒します。
とりあえず、巨大砲台主砲を操作して…と行きたいところですが、完全無視で
脇にある連射砲を使って側面から砲撃します。というか、ずっとこれでOK。
節の途中にある丸いコアを狙って打ち込みをしましょう。
体当たりを食らったりして、列車の体力(画面下部の青いバー)が減ったり、
火災が発生(列車図面が赤く点滅)した場合は、車両内部の中央階段付近にある冷却装置を使いましょう。
壁にパイプが生えていている場所です。ボタン連打で回復&消化剤噴射されます。
巨大エイクリッドの止めは、主砲でないと駄目っぽいので、体力が減ったら主砲へ向かいます。
あと一撃とか表示が出てからでも、間に合うかどうかは不明。
後の中央通路から外へ出て、アンカーで上に上ります。
BOTが弾を運んできてくれているはずなので、弾運びはしなくても大丈夫。
まずは、中央付近にあるパワー注入装置でパワーを注入します。具体的にはボタンを連打する。
そして砲身左にある砲手台に座り、狙いを付けてトリガーで射撃。
左右の旋回は遅いので注意。
あと一撃という表示が出た後、口の中に主砲を打ち込めば倒せます。
5-5
ヒャッハー!左から乗り込むぜー!
ここも操作説明が一切無く、乗り込めとか…。
スクーターはRBで上昇、LBで下降します。
で、RBで上昇して左舷から乗り込みします。ちなみに、ダッシュも出来るよ。
アルトネリコ
1:騎士
2:騎士
3:鳶
死に至る病
連鎖する絶望は、回復するのだろうか。
それは伝染力が強く、防ぐ方法は無い。
春は悲しみの季節
別れと未知との辛さがある。
気の休まる事の無い季節がやって来る。
東方地霊殿
今更ながら東方地霊殿をクリアするために、地霊殿をやることにする。
発表されたのが、もう1年以上前とかね…。
まぁ、購入したのも去年の夏なんですが(ぉ
今まで全くやっていなかったわけじゃなくて、イージーは全キャラクリアしてました。
まぁ…イージーは本当に簡単なんで。初見でもクリアできますわな。
問題はノーマルから。
正直、風神録より難しいんですが…。
今のところ、お燐の所まで行けたのが1回だけとか下手過ぎだろ…。
まず、今回はカスリゲームと化しているので、鬼のように自機狙いが来る。
そして風神録と異なり、パワーアップを最大値にまでしても、使うとショットが弱体化するボム。
これにより、かなり難しくなっている。
キャラの性能差も有るけど、4面のさとりの弾幕がキャラによって難易度が異なる。
紫とにとりじゃ難易度がえらいちがうw
しかも霊夢が見たこと無い文花帖の弾幕も出てくるし…。
パチュリーの時にも魔理沙では無く、霊夢の時にしか使わない弾幕を使ってくるし…。
星蓮船が発売されるまでに、こいしが倒せるだろうか…。