カルドセプト

http://d.hatena.ne.jp/nopi/20061220/1166602401
nopiさんがカードについての考察を書いているので、私も書いてみる。


・アイスウォール:戦闘中はHPが20増えるのでとても堅い。気軽に置ける。
・アクアリング:無効化能力のおかげで微妙に硬く、コストが安いので序盤のばら撒きに使える。
・アスピドケロン:後半はかなり強くなるが、コストが高いので序盤に出るとガッカリする。
・アンダイン:水属性の防御の要、水地形が多いほど堅くなる。コストも普通だし。水無効も大きい。
・ドルール:アンダインとは逆に水属性が多いほどSTが高くなる。貫通持ちなので、高額領地もなんのその。
・サー・ガウェン:20ラウンド移行の花形。コストが高いので最初期に出ると、とっても悲しい。
・スワンプスポーン:コストが安いのでばら撒きに使える。領地能力はかなり嫌らしい。
・セイント:無属キラー。1枚くらい入れておくと安心かも。ステータスは普通。
・ゼラチンウォール:攻撃されるとお金が増えるので、ちょっぴり得した気分になれる。
・ハイド:領地能力の麻痺が地味に役立つ。
・ポセイドン:コストが高く置き難いが、設置できれば防御側が更に堅く。
・ラハブ:コストがかなり高い。無理する必要はなし。
・デスキート:カード粉砕が地味に嫌らしい。先制持ち。
リザードマン:ステータスは平凡だが、先制を持っている。


水属性は防御力高いけど、瞬発力にかなり欠ける。後、戦闘中に能力でステータスが変わるのが多いので、それを封じられるとかなりピンチ。
先制を持っているのも少ないし…。