既知との遭遇対話編

そういや、なんで日記のタイトルが既知との遭遇対話編なのかというと
単純に、「未知との遭遇」と「サクラテツ対話篇」を掛け合わせたものです。
いや、みんなどうでも良いんだろうけど。見てる人もそんなおらんし。
で、まぁ最初は本当に対話形式で書いてたんだけど、面倒になりまして…。
暫く経ったら普通の駄文形式に。
後暫くして気が付いたのは、既知っていうのがまぁいわゆる既知街(キチ●イ)に通じるわけで
それを期待して来た人は、残念ながらそんなものは無いです。ごめんなさい。
まー、自分自身が既知街だといえなくもないから、あながち間違いじゃぁないんだけどね。