ティンクルスタースプライツ

俺「しかし…勝てない…」
シ「見事にパーフェクトばっかり取る人だったり、EX攻撃連発の人とかに負けるな」
俺「俺の信条は、強きに負け、弱きを挫くだ!」
シ「全然偉くも何ともないぞ」
俺「まぁ、それはさておき、フリーシア弱いとは思わんが、いかんせん溜撃ちにクセが有ってな…」
シ「ああ、あの一定時間自分の周りクルクル回るやつな」
俺「あの回ってる間って堅そうに見えるけど、実はショット一発分位の攻撃力しかなくてな、乱戦の時に撃っても競り負ける」
シ「ダークランとかロードランのショットはあっさり貫通するもんな」
俺「まぁ、あの地味なEX攻撃が気に入っているから良いんだけどな」
シ「なら良いじゃないか」
俺「キャラが気に入ってるのと、俺が負けるのは全然関係ない事なんだ」
シ「そりゃそうだ。まぁパーフェクトを確実に取れるよう練習しなさいってこった」